脱毛の基礎知識

脱毛サロンでは勧誘はなくなった

脱毛をしたいな〜と誰かに言った時、勧誘に気を付けてね!と言われた事はありませんか?
これは、一昔前のエステサロンの影響によるものです。

エステサロンの脱毛というのは、どの部分を脱毛するか、どのコースにするか、何回脱毛するかを決めて、脱毛をする前にすべての支払いをします。分割もできますが、それはクレジットカードでの分割払い、その他にはエステサロンで脱毛ローンを用意しています。

始めは、体験脱毛と言って、安く1部分だけ脱毛をする事ができます。
その体験脱毛が終わった時に、『いかがでしたか?お客様はこの場所も脱毛した方が良いと思いますよ』などと始まり、高い全身脱毛を契約させられた、契約するまで帰れない雰囲気、高いスキンケア化粧品を買わされたということが以前はよくありました。

しかも、エステサロンのクーリングオフは数日しかない為、泣き寝入りした方がたくさんいました。

ですが、最近のエステサロンは変わりました。
インターネットでの口コミサイト、ブログ、SNSなどで情報の幅が広がり、そんな勧誘を続けていたら、お客さんが来なくなってしまうので、「勧誘はしません!」と謳っている脱毛サロンがほとんどです。

実際にはどうなのかというと、コースの説明やアドバイス程度でやはり勧誘はありません。
総合エステサロンでは未だに勧誘があるところもあります。

では、先に触れたクーリングオフについて少し説明したいと思います。
万が一しつこい勧誘にあって契約させられた場合も想定して、頭に入れておくと良いでしょう。

クーリングオフとは、下記の条件を満たしていれば、無条件で契約解除できる制度です。
いわゆる、消費者を救済するための制度です。

脱毛の場合の条件は、
・契約してから8日間以内
・契約金額が5万円を超え、かつ契約期間が1ヶ月超えるもの

では、どうやってクーリングオフをすれば良いのか説明します。

(1)まず、エステサロンに契約解除の通知を郵送しましょう。

この時にハガキや80円切手の郵便で送るのは避けてください。
相手が受け取ったと分かる書留や内容証明郵便などで送るようにします。
そして、送りましたという電話はしないで下さい。言いくるめられる可能性があるからです。
証拠が残る書面で送らないと意味がありません。

(2)カードで支払った、ローンを申し込んだ場合は、クレジットカード会社またはローン会社にも同じ通知を出します。

念のため、送った書面はコピーし、自宅で保管しましょう。
以上でクーリングオフの手続きができた事になります。

脱毛のクーリングオフは、契約書が交付されてから8日以内に急いで行動に移す事が最も重要です。

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